今朝の朝刊に
デカデカと載っていました!
大きく扱ってもらってありがとうございます。
対談の席では
多分
全く取材用のコメントに変換しない広川さんの直球鉄球ストレートな言霊を
記者さんが、ちゃんと変換して記事用に仕立て上げたのではないだろうかと
『おい。いくぞ鹿児島!このヤロー!』
みたいな
長渕剛と泉谷しげるを足し算したようなことを言ったのでないかなと
そんな予想をしますが(笑)
改めて思うのは
チームの垣根を越えて、
子どもたちのために
成長したい指導者のために
鹿児島のサッカーのために
って、手を取り合うこのプロジェクトに関わる者として
やるからには、いいものを作っていきたいと
気合を入れないといかん!と思います。
『まだ低学年だし、もう少し大きくなってからでもいいかなぁ』
とか、
『そんなに才能ないしなぁ』
とか
迷ってる方もいると思いますが
まぁシンプルに言っちゃうと
しっかりと想いをもった指導者たちに触れることのできる素晴らしい機会なので
ぜひチャレンジしてほしい。
チャレンジしないよりは、する方がよくない?
って話なのです。
僕ら指導者にとっても
チャレンジであり、成長のチャンスであります。
申し込みは6月30日まで!
まだまだ募集しております。
下記申し込みフォームより、入力して送信をよろしくお願いします。