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今日は朝から
チャンピオンズリーグを観戦
レアル・マドリードvsマンチェスター・シティ
90分までマンチェスター・シティが
2点リード
マンCが勝ったかな〜と
思ったが
そこからレアルが2点を奪って同点
痺れる展開だった
そのまま延長戦にもつれ込み
最終的にレアルが逆転して勝利
まさに
「終わるまでは全てが起こりうる」だった
神がかった逆転勝利
個人的にはマンCが好きなので
残念だが・・・
朝からいい試合を見せてもらった
とてもエキサイティングな試合だったし
学びの多い試合だった
「強いチーム」は
言葉にすることが難しい
スーパープレーやラッキーなプレーが
「ここぞ!」というときに起きる
レアル・マドリードは
ベスト16・ベスト8・ベスト4
全て逆転勝利
それは偶然ではなく
必然的なのかもなぁ
と思わせられた試合だった
スタッフやファンも含めて
「自分達が負けるはずがない」
みたいな空気を画面から感じた
自信
プライド
伝統・・・
そんなものが全て積み重なって
オーラとなり
相手に圧をかけるんだろう
見るだけで
相手の足がすくむ
そんなチームになっていかないとな
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