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現代の人が
1日に触れる情報量は
平安時代の人の一生分
江戸時代の人の1年分
らしい
こんなことを言われても
ピンとは来ないが・・・
とにかく昔よりも情報が溢れているということなんだろう
確かに
昨今のコロナウィルスに関するニュースも
陽性者数や実行再生産数、病床使用率・・・
たくさんの情報が溢れていて
どの数字をどのように使って
どう考えればいいのか・・・
よくわからなかったりする
情報が希少だった時代では
情報そのものが価値を持っていたが
大量に情報が溢れている現代では
情報を知っているだけではなんの役にも立たず
「考えること」が大事なんだろう
情報を取捨選択し
情報を組み合わせて
新しい発想や解決策を
作り出すこと・・・
そんなことをできる人が重宝されていくんだと思う
・・・と
よくわからなくなってきたが・・・
毎週日曜日は林修の初耳学を見る
昨日は
この人
この人の話を聞いて
色々と考えた
ティーバーで見ることができるので
見ていない人はぜひ
どうせ転ぶんだったら前向きに転んだ方がいい
っていう思考は
見習いたい!!
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