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トレーニングがうまくいったのか、うまくいかなかったのか
強度が適切だったか、不適切だったのか
自己評価をする時の指標には
色々なものがある
選手の表情とか息づかいとか汗の量とか・・・
(走行距離とかが測れるデバイスをつけているわけではないので)
ものすごく曖昧で主観的な指標になるんだけど
あながちこの指標は間違っていないかなぁって思う
今日から6年生が中学生のトレーニングに参加することになって
人数が増え、メンバーの編成を少し変えた
今までより人数が多くなったことによって
トレーニングの回数が少なくなったり
強度が下がったりすることがないように
工夫してトレーニングしなきゃなぁと思いながらトレーニングを考えた
質についてはまだまだこだわらないといけない部分はあるんだけど
トレーニングの合間の息の上がり方や
トレーニング後の汗の量なんかを見ていると
量についてはうまくいったのかなぁって思う
日常のトレーニングが勝負なので
人数が増えたメリットを最大限活かせるように
もっとトレーニングをブラッシュアップして良いものにしていこうと思う
4月からはグラウンドを広く使えるように
小学生の高学年がトレーニングしない木曜日を練習日に設定した
今まではなかなかできなかったトレーニングもできるようになる
より充実した日常になるように
量にも質にもこだわっていきたい
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