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今日の三角さんのブログ
朝から考えさせられる長文
拘りと許容・・・
しっくりくる言葉
拘りの基準と許容の基準は指導者やチームによって異なる
今日のトレーニングは拘りと許容っていう視点で
各々のプレーを観察したけど
ミスのレベルがまだまだ低い・・・
それは、この前の負けた試合の最中にも感じていたことなんだけど
答えは明白で、指導者である自分の求める基準が低いから
ミスを恐れずに、萎縮せずにプレーしてほしいって思っていたけど
それが、結果的には質の低いミスを許容していることになっていた
チームや指導者によって拘りと許容の基準が違うのは目指すゴールが違うから
この前の敗戦によって、目指すゴールははっきりした
そのゴールに見合った基準を設定していかないといけないなぁと改めて感じたし
もっと言えば、個人や学年によって細かく基準を設定し
良いトライと無謀なトライをきちんとジャッジして明確にしないとなぁと感じた
逆説的になるけど、ミスの質を変えていくってことが結果を変えていくことにつながる
拘りと許容を持って日常を濃くしていかないとな〜
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