今日の担当はキッズからスタート!
とにかく
ドリドリドリ!笑
小学生年代までに、ドリブルをある程度こなせることが
長い間サッカーを楽しむ為には不可欠じゃないかな〜と思う
中学、高校、大学まで
自分の周りで、
本気でプロを目指していた選手、プロになった選手に
小学生の頃はどんなプレーが得意だった?
って聞いたら、
盛らずに9割、「ドリブル」と答えてた笑笑
自分自身も、足の速さは笑っちゃうぐらい激遅(ゲキオソ)だったものの
間違いなくドリブルが1番得意だった
小学5年生で初めてパスという概念を知り、、笑
そこからパスにもハマったけど
大きくなって、「あの時ドリブルしてて良かったー」
って心から思った笑
サッカーは上手い方が楽しいしね〜
ジュニア年代で、上手いな〜って思う子は大体ドリブルが上手なことが多いんじゃないかな?
とにかく彼らが大きくなった時に
サッカーを楽しんでもらえるよう
きっと明日もドリドリドリ!笑
夜は中学生の練習
高いレベルでサッカーをやるには不可欠なトレーニング
習慣に近いけど
ジュニア年代のチームがそれぞれ違うので
すでに習慣化している選手と
これから習慣にしないといけない選手に分かれる
ただ、慣れたら必ず全員が出来るし
武器にすらなりえる。
サッカーのピッチには22人の選手がいるけど
今日やった事が習慣化されている選手は
間違いなく目を引くはず!
サッカーは大人になると90分ゲーム
1人の選手がボールを持っている時間は
1試合で2〜3分と言われている
短っ!?
って初めて教えてもらった時は思ったけど
ボールを持った時に「違い」を出せる様に努力するのは
サッカー選手なので、やっぱり当たり前。
そして、それ以外の87〜88分間
ボールを持っていない時間にも
他の選手との「違い」は出せることに気づいて欲しいな!
まさに
🧠(脳みそ)!
まだまだやるべき事が多い〜!
伸び代しかない!!
また明日も同じテーマなので
どの選手が「違い」をみせてくれるか
楽しみだ〜😄