6年生の学童が終わって数日 学童期間Vの子達をちゃんと見たのは この前の土曜日 サンズ戦、ヴァンクール戦 頑張ってやってくる相手に対して 力を発揮出来なかった 何が正解だと、何が間違ってるかとかは無く 配置とか、戦術とかも含めて 恐らく、シンプルに心構えとか気持ち的なものの問題だったのかなぁ〜と やっぱり、Gの時にも言ったように 全力でやり切ったなぁ〜って終われる試合 ましては、負けた時は凄く悔いが残るものだと思う 本当に悔いが残るようなことはあって欲しくないし そういうことが起きないようにもっと日常に変化、刺激を入れていかないといけない 次ある6年生の公式戦は全少 6年生の1番大きな大会 ここで、新人、学童の時とは成長した姿を見せられるようにこれから頑張んないとな まだ、1番に勝ちたいが出ているのはミスさんだ それを超えるぐらい自分達で普段から向上心持ってだな! そんな学童が終わって次の日 高学年は全てお休み そんな中、キッズの活動があったため それに参加 午前中は2年生の紅白戦 午後からは幼児、1年生のTRM キッズの子達を見て凄く感じたこと 上手いとか身体能力が高いとかサッカー的なことは置いといて みんな元気に楽しく 点を取ったら喜ぶ ボールを取られたら目の色変えて奪い返しに行く 味方が呼んでいるのにパスを出さずに自分でドリブルしてシュートまでいったり。笑 もちろん、ファウルもらって泣いたりする子もいる。笑 カテゴリーによって変化していくものなんだろうが やっぱり、こういう一面がサッカーの本質なのかな〜 かと言って、高学年にこれを目指せってわけにはならないけどね笑 好きなことは、楽しく全力でやらないとな ツイート