長いようで短ったプライドカップも最終日を迎え 予選を勝ち抜き、決勝トーナメント 相手はソレッソ鹿児島、ソレッソ宮﨑 という、ソレッソの三つ巴 「絶対に負けられない戦いがここにある」ていう言葉はこのことかのような組み合わせ 鹿児島も宮崎も全員が揃っており万全の状態 去年の夏にやった時は、情けないほど両チームに負けていた熊本 今回こそは負けないぞと挑んだ結果 鹿児島とは引き分け 宮崎には負け 鹿児島も宮崎ももちろんのことながら 負けたくない気持ちを全面に出してやってきた それに対して、うちも全力でやった結果 結局どちらにも勝ちきれず 気持ちで、とか 決めれる場面を決めきれず、とか 勝負どころになるとやはりだった なにもできず、受け身になってとかではないけど やっぱり、勝ちたい、俺が点を取るんだ!っていうのは 鹿児島と宮﨑には備わっているようにみえた かといって熊本がそれが全く無いと言うわけでは無いが 実際に試合を決めきれないの現状だ 靖二さんにも言われたが ボールをチームで持てるとか、グループで崩せるとか凄く大事だけど 一人で、点を取るのもそうだし、試合を決めきる力も無いとねって これから、夏に行われるトリニータカップ それが終わってすぐトビゲリ この夏の期間でどれだけ、1人1人が「個」として成長できるか もうひとギア上げて、大会に臨んでいかないとな! どうしようもないチームにどうにかなるようになったのは間違いないことなんだが どうにかなるだけで、必然的な勝利はない 常に矢印を自分に チームのためになにができるか、何をもたらせることができるか 落ち込んだり 下を向いている暇はない こっからが勝負やな!! ps.バカにした後藤と佐藤覚えておけよ。笑 ツイート