怒涛の早さで閉幕したゼビオカップ
パート別決定戦
vsアンツ 3-2
勝ちはしたものの、なんの言い訳、強がりもなく、
負け試合であった
先週からのフワッとしてる部分を引き締め直して
臨ませたはずだが
試合になるとそうはいかず
逆に相手のやってやるぞ、に後手を踏み
球際、セカンドボール、ほとんど相手が勝っていた
不用意な2失点で前半は0-2
この1年間何を経験してきたんだと、ハーフタイムに一喝
後半は、前半より少し変わったが
決して、よかったとは言えない内容
どうにかこうにか、ギリギリで3点取り逆転
ここから、スイッチが入るかと思いきやの
九州大会決定戦
vsブレイズ 1-0
攻めてはいるが、どこかチグハグな感じ
時間の経過とともに、ピンチの場面もありと
最後またどうにかこうにかで一点をもぎ取り勝利
色んな要因はあるかもしれないけど
でも、そこには焦点は向けず
向ける矢印は自分に
俺も正直な話、色んな迷いはある
もちろん、試合に出てる子供達も迷いがある
こういう舞台で力を発揮する、発揮させてあげる。
そのために、普段の練習や試合がある
今一度、気持ちを引き締めなおさないと。
とまぁ、ダラダラと引きずってもなんも変わらないんで切り替えてやるねーな!
話は変わり、
Vは、いっぺい
Fは、かんた
Gは、はる
3人とも不慣れながらも、自分の特徴を出してキャプテンをやってくれた
いい経験になったと思うし、目に見える成長を感じた
次は誰をキャプテンにさせようか
週ごとにキャプテンを変えてやるのもありだな、、
来週の九州フェスティバルは頑張らねば
