今から熊本に帰ってきます!
今回の全国大会でジュニアユース年代のサッカー的な部分での進化や、見新しさを感じることが出来たかというとそこまでのは感じなかった…
自分の反省点としては、どうしても指導者主導という形になってしまったこと
選手たちが自発的に勝ちたい、上手くなりたい、強くなりたいと思わせれてなかったような気がしてならない…
「自立した選手を育成する」
物凄く大事だし、そのためには指導者の関わりが全てだと痛感した
熱量の割合バランスは合わせないとね…
今回はあまり多くの試合を観れてる訳ではないが勉強になるチーム、指導者はいた
選手たちがもっと、もっと、と思える環境作り、トレーニング作り、雰囲気作りを心がけます
今回で個の力の無さを改めてチーム全体として全員が感じれてると思う
でも、ゴールは決して中学生の今ではない。
それはOBたちが証明してくれている。
出来ることからコツコツと
この年代の子達は、性格がとても良い子たちだし、チームワークも良い。
でもサッカー中は嫌なことも言えるくらい、もっと喧嘩しなきゃね
心の底から出てくる自発的な闘争心さえ持てれば全ての結果は変わってくる
今日からの変化に期待しよう