BLOGブログ
さのさ杯の振り返り。
64チーム参加のさのさ杯。
県内外から強豪が参加しているU-10の大会。
ソレッソ鹿児島は結果3位で幕を閉じた。
結果もふまえて凄く経験になったカップ戦だった。
一発勝負の難しさ。
小学生サッカーの難しさ、醍醐味。
ソレッソ鹿児島としては4年生16人の成長も凄くみれた大会でもあり、今からの課題もみれた大会だったと思う。
4年生の段階でこの経験を味わえた事は凄くプラスになることだと思う。
でもどんなにごたく、綺麗事を並べても悔しさでしかない。
自分の力のなさ、子供達を勝ちに導けなかった力量の無さにふがいない気持ちしかない。
最近の自分の気持ちの部分の緩みが子供達に移ったのかもしれない。
この敗けを絶対に4年生16人で乗り越えれると思う。
一緒に乗り越えたい!純粋にそう思う。
保護者の方の有り難み、瀬戸口コーチの有り難みを昨日また再認識できた。
1番は子供達の為、子供達の笑顔が溢れる為。
また子供達と一緒に一歩ずつ歩んでいきたいと思った。
悔しい。悔しい。悔しい。
本当に悔しい。
久しぶりに感じるこの感情。
絶対この悔し涙を嬉し涙にかえてやる!
1人1人が胸を張って、俺たちやってやったぞ!って言えるチームになってやる!
それができるチームだと思ってる。
また明日の練習から、ひとつずつ進んでいこう。
×