鹿児島市内での会議は
花火大会の渋滞にも巻き込まれず帰り着くことができました。
『自分に都合よく進んでるからそう思うんちゃうんかい。』
と思われる誤解を恐れずに言うけど
県の役員会がすごく有意義なものになって会議の内容が充実してるとめっちゃ感じる
マジで前までは
「え?これって本気で言ってんの?子どものこと考えてんのかな?」
って意見を反対することばかりに頭を働かせていて、ずっと文句言ってて、会議のたびにアンチを増やしていたような感覚だったし
納得いかない気持ちを抱えて帰路に着くことばかりだったと思うけど
今はちゃんと議論が交わされ、お互いの主張を出したうえで、着地するところへ落ち着いているように感じる
【子どもたちのために!】って思ってる意見だとしても、考える角度によっては全く違うものになる場合だってあるわけだから
反対意見 = 悪だ敵だ
ではなく、しっかり信念を持って話し合うことが大切
昨日も意見の相違はあったけど、なんかいい感じで収まって、いい会議だったなって思う
議事録を作成する仕事してましたが、そういう会議だと議事録も踊るぜ(笑)
会議室の窓から見える花火がやけに綺麗に感じたって話でした。
※ウソです。音だけ聞こえて花火は大して見えてませんよ。
6年の活動がなくて、今日も暇なんでジュニアユースを観に行こうと思ってたんだけど、雨のため中止
『お前、チームが吹上に来てるのに挨拶しにこないのか』
って、怖い伊作のボスから怒られそうなので4年生の試合を観にきてます。
どうせ子どもたちはセトグチが絡んでも塩対応だろうから、無駄に絡まないようにしてます。
あとで絡んでみて、冷たかったら
畑に行って収穫してきたオクラに塩塗って鼻に突っ込んでやろうと思います。
大会主催者の鼻に突っ込んだ方がウケがいいかもしれないな~
みんなに雑に絡んで楽しんで帰るべ(笑)