いろんなスタッフが合宿や遠征に行く8月
ありがたいことにスタッフ数は充実してるんで、旅立ってるスタッフの代わりに誰かがフォローして通常練習が回らなくなるなんてことはないんだが
自分だけどこにも泊まってないし遠征してないことに気付く
・・・
やっぱりまだムカつく(笑)
いやいや。
そんなことが言いたいのではなく
そんな旅立ち多めな夏もいよいよ大詰めで
昨日からはシュンスケがキッズ合宿へ行っています。
シュンスケはインスタの更新のセンス高め
最近の若い子って感じだわ(笑)
子どもたちの様子をわかりやすくあげてるから保護者さんたちは安心するだろうな。
セトグチはインスタにあがってくるキッズの楽しそうな顔を見て
・・・
大変そうだから、鹿児島でトレーニングを頑張ろうと思う次第です(笑)
ちなみに、シュンスケは上手に更新するけど
ケイタは「ストーリーズの【ズ】はいりません」ってツッコむのが上手です。
子どもたちの夏の思い出の中に、ソレッソの活動がランクインしてくれれば嬉しいと思う
遠征のことについては、愚痴ってばかりなんだけど
自分の担当してる学年の遠征中に留守番することになり
改めて、子どもたちと同じ時間を過ごし同じ方向を向いて進むことの重要さを感じた
遠征時の試合は動画でもらって全て観ているが
その映像の中で課題を見つけ出し次のトレーニングにつなげることも大切だけど
このミスに対してその時どんな言葉をかけるか
このナイスチャレンジに対しその時にどんな言葉をかけるか
この試合した後にどんな話をするか
そんなリアルタイムに向き合うことの重要さを痛感したところです。
ケイタが頑張ってくれたり、広川さんが付いていてくれたおかげで
セトグチがいないことで上手くいかなかった~
なんてことは、全く無かったように感じるが(少しくらいそんな感じがあっても良かったんですよ笑)
この離れた期間を生かすも殺すも自分次第であるな~
って動画を観ながら感じるところでありました。
よく三位一体とは言われるけども
子どもたちのことを想う保護者の気持ちは間違いないだろうし
子どもたちの勝利を願うセトグチの気持ちも全くもって間違いない
こんな自分に預けていただいてる保護者さんへの気持ちも間違いないものであります。
コロナでどうこうめんどくさい世の中で、ガッツリ子どもたちに向き合わせてもらえてることに感謝しなきゃいかんなぁと
仙台育英の監督のインタビュー見ながら感じましたとさ。
さぁ。今日も電光石火の忙しさ。
張り切っていきましょー