昨日の練習は修学旅行やなんやの関係で人数少なめ
なので途中からは5・6年生で合同のミニゲームをしたんだが、その中で4年生から上がってきてる3名がめっちゃ良かったな~。
ハツラツさを感じたし、何より自信に満ち溢れてる。
トウマがトイレに行ってる間の1試合だけ、人数合わせの助っ人で試合に入っただけで、肺が破れそうになっていたセトグチとは大違いである(笑)
5年生から6年生に上がっているタケルやユウサクがそうであるように、
アップカテゴリーあるあるで、これから「あれ?なんかうまくいかないぞ?」
って時期がやってくると思うが
要するに、
壁にぶつかるように、うまくいかない状況をあえて作り出すように
刺激を与え、乗り越える力をつけるための取り組みなわけだから
悩んだ時こそ、『成長のチャンスだ』と捉え、頑張ってほしいですね。
そんなことを思って今朝も早くからお気に入りのチャンネルを聞きながら野菜を収穫していましたら
『自分と他人の境界線がない人は生きづらい』
みたいな話が話題になってて
最近のセトグチ。深く深く納得(笑)
広川さんに代表されるように、ソレッソってマジ境界線がはっきりしてると思ってて
人がどう言ったとか、何を思われてるとか
「どうでもいい」ことで全く揺らがない(笑)
身に覚えのないようなこともバリバリ言われるし
自分自身がそれを気にすると、動揺したり腹たったりするんだろうが
ソレッソメンタリティーに鍛えられてるセトグチは
「どうでもいい」って処理できる力がついたと自分で思っています。
「サッカーを頑張る」
「これがいい指導だ」
「子どもたちのために!」
これらに正解なんてなくて、
十人十色のやり方があるんだろうが
自分の思う正解を、足を引っ張ろうとする人の意見に左右されず、
真っ直ぐに進んでいくだけだなって
そんな小松菜な朝でした(欲しい方、連絡待ってます笑)
結局は宣伝です〜(笑)
今日も朝からフル稼働!
頑張ろ