昨日もブリリアントまで任務を遂行し
その後ちょいと食事して
帰って風呂入ってパッと寝る生活
2023年は自分休養日を作ろうと思ってはいるんですが
なかなかスケジュールハマりません(笑)
朝起きても
なんか体がダルい気がするけど
疲れなのか、なんかの病気なんだかわからずに
忙しさの中で仕事してるうちに、なんか調子悪かったことを忘れてしまうという
そんな日々ですが
昨日、ブリリアントスタッフで
コロナがどうとか、インフルエンザが怖いよねとか
そんな話になったんですが
わたるが「きっと自分は無症状で感染してると思います」
って言ってたんです
医学的なことは何にもわからないし、素人のアイデアだけど
わたるの血を原料に新薬開発すれば、今のこのコロナ社会はあっという間に収束に向かうのでないかと
そんなことを思ったわけです。
昨日のブリリアントは4・5年生のトレーニングということで、スタッフも少なくて
終わった後に、
『今日のトレーニング、こうやって持っていきたかったんですけど、◯◯さんならどうされてます?』
『良かったと思うよ~。でもあの人数ならもう少しピッチを広く設定するか、そもそも人数自体を少なくしてもよかったかもね~』
みたいな話し合いが持たれてて
改めてブリリアントは選手も指導者もギラギラする場なんだなぁと感じたところです
決して
「やっぱシュンスケは【ちゃんとやってます!】感を出すのが上手だなぁ」とは思ってないです(笑)
指導自体に100点満点なんてものはなくて、周りの意見を聞いたり、議論したりするのはすごく重要なことと思ってて
年齢が上になってくると、自分に言ってくれる人は少しずつ少なくなってくるもので
けど、若いからヘタ、歳を重ねたから上手くなるって、そんな甘いものでもなく
指導者やってる間はずっと勉強し続けないといけないと思うし
それはソレッソのスタッフとして県外に行って強烈なチームと試合することや、その中でスタッフと話をする時の感覚に似ているものもあり
ギラつく現場にいれる幸せを噛み締める次第でありました。
疲れてはいるけどね。
けど、一度きりの人生だし
起きてる時間は、できる限り自身の成長のために使いたいと思うので
2023年も走り抜けようと思います
とりあえずなんか体はだるい気がするので
新薬開発してもらわないと(笑)