フジパン最終日
準決勝
3-0 アラーラ
決勝
0-2 太陽鹿児島
残念なような
嬉しいような
複雑な結果になりました
優勝して大会を終えたかったのが本音中の本音ですが
九州大会を決めた子どもたちの頑張りには素直に感動しました。
けど
やっぱり優勝したかった気持ちが強い
最高ではないけど、最低限の結果かなって思います
決勝戦が終わって、あまり泣いてない子どもたちの様子を見てて
まだまだ気持ちを奮い立たせてやれてなかったと反省
決勝戦は見事な完敗だったと思います。
しかし、この大会期間中のタケルやショウダイの成長は素晴らしく
ユイトに「for the TEAM」のメンタルが見えたのも成長だと思う
新人戦はバタバタしっぱなしで初戦敗退した
そこからスタートしたこのチームが
シャイニングや関西遠征、数々の場数を踏んで本当にたくましくなったと思う
最終日まで、子どもたちの体調管理に気を配ってくださり
誰一人欠けることなく試合に臨めたことは保護者さんに感謝です
ってブログに書くことも
なんか褒めていいのか反省の弁を書いていいのか
めっちゃ複雑です(笑)
事実として、
また1ヶ月後に真剣勝負できる場を勝ち取ることができましたので
チーム内の競争も含めて、みんなで頑張っていきたいと思います
大会始まる前から今日までも、たーくさんの差し入れや激励の言葉をいただきました。
5年生以下の子どもたちもたくさん応援に来てくれて、とても勇気づけられました
本当にありがとうございました。
やっぱり1番になるのは甘くない!
それがわかった大会ってことを胸に刻んでまた走り出します。
あーーーー
ケイタにプレッシャーかけれてよかったー(笑)