今回、
『これ、やりましょう!』ってなったのが先週の話で
期限は約1週間
土日を挟むんで、実質の時間としてはもっと短かったけど
いろんな人にサポートもらいながら
なんとか今日で書類郵送の準備が整い
明日の期限ギリギリに間に合うことができました
っていう仕事を経験しました。
サッカーも忙しい最中、「いやさすがに無理でしょ」って
とっかかりの時はそう思いましたが
人間、やればできるもんですね。
これまでは、現場をどうするかとか
この案件どうするかとか、
なんかスポット的な仕事を数多くやってる感じだったのが
少しだけ枠を大きくした仕事を経験できた
まぁ、全体のうち自分がやった部分ってのは2割くらいのもんだけどね(笑)
小さな歯車ではあるが、全体が進むために役に立ったんならやっぱり嬉しいと感じるし
ここから、自分たちがやってる事業が加速すればいいなぁと思うところです
とりあえず送った資料に不備がありませんように~
ってな感じで昼間もモチベーション高くやれてます。
疲れる暇がないって感じです
昨日のジュニアユースのトレーニングは龍くんが来てくれた
龍くんが作り出す空気感もあるんだろうが
前日に酸っぱく言ってた部分は、しっかりと取り組んでいたと思う
タイヤがついてないクルマが走れないように
標準であるはずのものが備わっていないと
どんな上質の環境が与えられても成長スピードは上がらない。
火曜日にめっちゃヤイヤイ言ったから、少し後悔してたんだけど
昨日のトレーニングの姿を見て、伝わってるなって少し嬉しかった
長くジュニアを教えてると
中学生のことをなぜか『大人(により近い)』と捉えてしまう。(表現が難しいんだけど~自分だけかな・・・)
でも、よくよく考えるとまだ産まれて13年~15年しか経ってないわけで
話しても意外に子どもっぽいとこあるし(子どもだからね笑)
その辺りのイメージと実際のギャップが少しずつ埋まりつつあります。
厳しく言うところは厳しく言うし
褒めることは全力で褒める
そして、自分の中の基準はブレない
なんかジュニアと同じ感じで大丈夫(これも表現が難しいけど)なんじゃないかと
細かな微調整はあるものの
そう思うところです。
やっぱ子どもたちの成長を感じられるとテンション上がり今日の練習も楽しみになっちゃいますもんね(笑)
疲れる暇がないって言うか
好きなことなら頑張れるってことかもしれません。
子どもに関わるサッカーは楽しい
そういうことですねー。