年度末ということもあり、仕事もソレッソもやらなきゃいけないことがてんこ盛りであり

流石にもう自分1人では捌き切らない状況になってきたと感じてるんで

やらなきゃいけないことを箇条書きにして、できるだけ仕事を振っていく作業に切り替えていっています。

日々の通常業務がある中にいろいろな追加業務が発生するのがこの時期なので

みーんな忙しいけども力を合わせて乗り切るしかないですね。

振られた側は、シンプルに業務が増えるので、負荷が増すしバタバタ感は大きくなる

振った側は、それで自分だけ仕事軽くなるってことはなく、自分で捌く業務に加えて、管理するって責任が発生する

当たり前だけど、どちら側にとっても成長ポイントなのかなって思います。

フォローは全力でするから、頑張ってくれ～って感じです。

指導者として20年くらいは経験してきてるんだけど、

たくさんのターニングポイントってありました。

枝分かれした道を選択する作業の連続だと思います。

その選択が正解かどうかなんて重要ではなく、選んだ方を正解だったと思えるように、意地でも正解の方向に持っていくことの方が重要だと、それは早い段階で気付きました。

自分のことを大嫌いな人もいるし、逆にバリバリ慕ってくれる人もいる

僕個人としては、前向きな人といろんな話をしたりアクション起こす方が絶対に楽しいし、より早く大きな力が起こせると思うから

これまでも前向きなことに時間を割くようにしてたし

これはチームとしても一緒で、

やはり楽しくやっていくためには前向きなパワーを作り出していきたいなって思うところであります。

そう。

その前向きなパワーを作り出すには、やらなきゃいけないことはたーくさんあるわけです。

ここから、このブログの1番最初に戻り、

永遠ループできますよって今日のおふざけです（笑）

子どもにサッカー指導するのは得意だと思うけど

スタッフを動かすのには

絶対的にカリスマ性が足りないセトグチ。

No. 1ホスト

じゃなくて

No. 1スネ夫のミスミくんから絶対いじられると思うから自ら言ってみました。

カリスマ性があれば

フジパンの会場で、北澤氏と友達みたいに話せるんかな～？

なんて思ったけど（笑）

ないもんをねだっても仕方ない。

コツコツとNo. 1スネ夫を目指そうと思います（笑）

さ。

今日はレモン狩り。

美味しいランチを期待して頑張ろ。