子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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頭の中グルグル




3部リーグが終わり、ケイタとラーメン食ってその後は姶良にて6年生~中2の練習へ。





前日活動が中止になってしまった6年生はこの時間でも動けてよかった良かった。





中1と中2は良い雰囲気でトレーニングできたんじゃないかな





どちらの学年も連休中はみっちり活動入れているのでしっかり強化していきたい





毎年、毎年感じることだけど、1年なんてあっという間に過ぎ去っていくから





思春期とか反抗期もわかるんだけど、大好きなはずのサッカーだけには直向きに取り組んで欲しいと思う





コーチは嫌いになっても、サッカーは嫌いにならないで





ってトップアイドル風に言ってみたりして(笑)













その後は同じ会場でブリリアントまで堪能して





ケイタとシュンスケと晩飯食って帰宅





ケイタとはどんだけ一緒にメシ食うねんって週末だったな(笑)





しかし、これはチームの問題を共有できたり、なによりも意見交換の場になるのでけっこう重要な時間であります。













帰って昼間のリーグ戦について考えたけど





担当になって、初めてと言ってもいいくらいの自滅型のうまくいかないゲームだったって感覚





って思ってたけど、色々と思い返せば





相手の狙いの深いとこに気付き修正できなかった自分の能力の不足は否めないなと。





そういう意味では、あの内容で勝ち切った子どもたちの頑張りは大きかったと思うし





途中から出たリュウセイが決定機を作ったのも大きな収穫である(決めとけば尚よしだったけど笑)





そして、何よりもうまくいかない時にこんなになるんだって選手もスタッフも経験できたのは大きい









と、後々言える日になってほしい(笑)













解散時もどんよりとした雰囲気だったので





「とりあえず勝ったことはデカいよ!また次」





って明るく締めようと話すものの相変わらず反応は薄め





関西のうどん出汁みたいですね。









伝わってるならそれを継続するし





伝わってないならやり方を変えるんだけど





伝わってるのか伝わってないのか把握するための作業というのが難しい









ただ、不思議なのは、





全体に向けて話すとビビるくらい無反応なんだけど





個別に話すとキャッチボールできる子は増えてきてるのは実感としてあるので





なんかそこも余計に難しい(笑)













全部総じて、難しい試合だったなぁとそんはまとめで眠りにつきました。









世間は大型連休なんだろうけど、ちゃんと今日から仕事です





なんなら金曜日までしっかり仕事です





頭の中、しっかり整理しないとな~。


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