子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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前提




やはり跳ね返ってくるだろうと思っていた申請書がしっかりと跳ね返ってきたものの





練習に向かう10分前にメール届いても目を通す時間すらなく





練習後に修正するという地獄の循環。





ジュニアユースの練習に立つと、後に仕事するとめっちゃ遅くなるのがしんどいが





ただ儲けたい!ってとのはまた違ったモチベーションがあるんで





まっすぐに突き進むだけである。









自分がやってきたことの後ろに何が残るかなんてわからないが





とりあえず一生懸命やってりゃ、どのタイミングで死んだって後悔は少ないだろうし





「自分の人生はこれをやったぞ」





みたいなことを、自分の子どもくらいには言えるような気はするし、そうでありたい













って、無理やり疲れてる自分を奮い立たせたりしてみる。





やっぱ前向きなマインドがいいからね。





頑張れ自分。













ジュニアユースの練習も、最近は自分が言ったおふざけの言葉に、笑顔で反応してくれる子が増えてきた





この辺の「どこで笑って」とか「どこで締めて」とかの肌感覚って大切だなぁと思ってて





基本的にはピリピリした雰囲気の中でずっと練習するよりは、笑顔もありながら楽しくサッカーした方が自分の理想には近いかなって思ってるんだけど





緩みすぎるのは嫌でそこの調整は大事に思ってるんだけど、それって基準がいつも自分にあるわけなので





「オッケーオッケー」って思うのも、「おいおい」って思うのもなかなか伝わりにくかったりするのですが





子どもたちとわかりあうには時間がある程度必要で





最初の方はイライラするくらい緩んでいたこともあったけど





その辺の調整を重ねながら、自分の感覚と合ってきてるようなそんな気もしてます(自信があるわけではない笑)





最終的には、こちらが何も言わずとも自分たちでオンオフできるようになっていきたいなと思うわけです













サッカー上手くなりたい





チームとして個人として高みを目指したい





という前提は揃っているはずだから





前向きな子にはどんどんそのパワーを加速していってほしいと思うし





前提を揃える作業はある程度自分でもやんなきゃねと思う





それができないとどんどん遅れていくだけなのでね。









今日は北公園での練習。





人工芝が恋しいけども(笑)





前向きパワーで頑張ろう


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