先週末ですね
土曜日は5年生の引率
そして日曜日はジュニアユースの引率
ってことで、
なかなか貴重な経験をした
どういうことかと言うと
ジュニアユースの指導とジュニアの指導で
同じように持っていないといけない部分と、
また別物として考えておかないといけないものの整理というか、線引きというか
そんなのができたような気がする。
ジュニアだろうが、ジュニアユースだろうが、ここは絶対押さえとかなきゃいかんよ!って部分は間違いなくあると思う
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とても感覚的なものなので、
この話題を書いたことを今、超絶に後悔しています(笑)
話して伝えることはできるかもしれないが
文字で伝えるのは不可能かも(笑)
ただ、週末にそんなことを感じたので
昨日はジュニアの練習をじっくりと観察して
こうやったらもっとチームは良くなるだろうなって感じる部分や
これってソレッソの強みなんだろうなって部分を再確認できた
やっぱり日常が大切であるってことには変わらないけど
その日常をより良いものにしていくのはコーチの役目。
感じたことをスタッフで共有したいと思う
まぁ。
そんなこんなで、何が言いたいかと言うと
去年まではジュニア。今年からはジュニアユースも担当させてもらって
指導者としてはとても良い経験を積ませてもらってるということ。
自分はどの学年がイヤか良いとかそんなより好みはなく、
とにかく目の前の子どもたちがより良くなるように働きかけることだけを考えていますので
『ジュニアユースはめっちゃ難しい』とたーくさんの人に相談はしたけど、
それはサッカーを指導する難しさではなく、子どもたちの心との向き合い方の面で。
たくさんの人たちからいろいろな話を聞けて、もう中学生の反応の薄さにも慣れて別に何も感じなくなった
関西の出汁くらい薄くても大丈夫である(笑)
今の学年を担当してる期間って、今後の自分のためにきっと役に立つんだろうなぁって、ある意味ワクワクしながら最近は過ごしてます。
最近、すこぶる調子良いです(笑)
ただね。
1ヶ月後にホントに大変な業務が待ってるんですよ。
それはマジで今から準備しなきゃ間に合わないんです。
いつ、事務作業すればいいんや。
って面で少し参ってます。
今年はしっかりやり遂げて
来年はスペイン行こうかな~(笑)