子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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違和感




なんとか事務作業も目処がつきそうです





あとは週末にチェックして週明けの本番を待つだけ。













昨日は帰ってから疲れが溜まったのか頭痛がして早めに寝た





そしたらちゃんと4時には目が覚めて、家のパソコンがネットの動作だけ異常に遅い問題があったのを思い出し





スマホで解決策を検索しながら、パソコンいじって調査。





メモリとかCPUの負荷が大きいのかなって思ってたけど





そうじゃなくて、また検索しながらポチポチと。





改善されたような・・・でもまたすぐ重くなったり・・・を繰り返してあっという間に出勤の時間です









パソコン本体がもうダメだったらMacBook買おうかなーなんて思ってたけど、まだ買わなくて大丈夫そうです。













「重い」つながりですが





また最近、強豪校部活の問題の報道が多くなんか暗い気持ちになる





また、指導者同士の会話の中でも体罰やパワハラだってどこそこのコーチがどうとかって話も耳にする













なんかね。





個人的に思うのは





もうちょっと先生や指導者を





守るっていうか尊重する意見や考え方、対応の仕方がないと





これから先、先生や指導者になりたいって思う人がいなくなるんじゃないかって心配になる









大前提として体罰や暴言を肯定するつもりなんてないですよ。













そこじゃなくて、報道の仕方にめちゃ違和感を感じるんですよね。









だって





「◯◯チームのコーチが体罰で辞めさせられました」





ってことはめちゃ報道するけど





「その後、残った子どもたちと保護者から復帰を熱望され署名活動した上で今は現場に戻ってます」





ってのは伝えないもん。





「あぁ。やっぱり信頼されるいい先生だったんだなぁ」って思わされる話もいっぱい聞くんだけどね。









誰もが羨むような大企業も、そこで働く人から話を聞くと思わぬ愚痴が出てくるなんてこともあるし





どんな立派な人や有名な芸能人誰だって、万人に好かれるのは無理であって





光と影ってなんにでもあると思う









悪いものは悪い!って情報も必要だけど





こんなに良いものなんですよって情報も同じくらい必要だなって感じる今日この頃です。













気付けばかなり危なっかしい内容になってしまっていましたが





なにが言いたいかというと





必死じゃない大人なんていないのさ





って竹原さんも言ってるように





みんな一生懸命頑張ってるわけで





一生懸命の方向性を間違えないようにしなきゃいけないなって思うのです。









合う、合わないはあっても、自分の知ってる限りの指導者の中で





一生懸命じゃない人なんていない。













サッカー、スポーツをどんな立場の人たちも楽しめるようになればいいなぁと





そんなスケールのデカいことを





ちっぽけな自分が考えてみました。













だからきっと頭痛につながったのでしょう(笑)





自分もブラッシュアップしながら時代に適応していかないとな~。


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