昨日は広川さんが鹿児島の練習へ。
5・6年生に全日へ向けての話をしてくれた
子どもたちに話をしてたんだけど、スタッフへ届く話しも多く、
いよいよ始まるんだなぁ。今年こそは絶対に勝ち取りたい。
って気持ちがまた1つ、高まった感覚だ。
去年と一昨年は監督としてこの大会にチャレンジし、寝てても目が覚めてしまうような悔しい思いを味わった
今年こそは!って気持ちは例年如くギラギラして持ってるし、ケイタが監督して戦う少し引いたところから全体をみてサポートしていきたいと思う
いざ公式戦の舞台に立ち、なんかいつもと違うって感じになることだってあるだろう
そんな時に、昨日の広川さんの話は、子どもたちが平常心に戻る手助けをしてくれるんじゃなかろうかと思う。
とにかく、
当たり前だけど、監督で指揮しようがコーチとしてベンチにいようが、この大会にかける想いは全く変わらない。
特に今年は年明けからケイタとシュンスケと『1つ1つの公式戦を気持ち入れて戦おう』とやってきた。
スタッフみんな、『負けられない!』って気持ちで日々やってきてるんでね。
今のうちのベンチワークは、チームのストロングポイントの1つだと思うのでスタッフの役割分担もしっかり整えて決戦に臨みたいと思います。
ドキドキワクワクの10日間が始まる!
楽しみだ~!