子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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関わり方




まだピリピリという頭痛が少し残っていましたが





病院でもらった漢方薬を頼りになんとか乗り切っております









昨日はめーっちゃ寒い中での練習でありまして





肩こりがさらに激化するんじゃね?との心配もありながらも





ジュニアユースの通常トレーニングは年内ラスト。





アップをちゃんとやったら、今日はゲーム多めでやるよー!





って言ったら、いつもの10倍くらいキビキビ(笑)





楽しそうにやってました。









あとは週末の練習試合と来週のフェスティバル参加を残すのみ。





いい形で締めくくれるといいな。













今現在、ジュニアでは最後の県大会のエントリーが行われていまして





もうすでに自チームは申し込み完了、参加費の振込も完了しているんだが





今年は新しい形となり、





九州大会予選の県大会と、夏に行われる県ちびっこのような県大会と2つの大会が同時進行で行われます。













今の大学1年生の代からフジパン県予選が地区予選無しの全チーム参加型になり





その時も役員やってたんで、これはいいことだなぁと思っていたんだけど





その進め方で7年経ち、新しい提案が出てきて今年の形式が採用されました













今回の形式になる経緯を役員としてみてきて





個人的な意見としてはとてもいいと思うし、めっちゃ勉強になった









物事を新しく作り出す時、進めていこうとする時、いろんなメリットやデメリットが発生するのは必然で





今回も、いいことばかりではなく、「こんな問題が起こるかもね」ってのもたくさん議論されました。





自分の角度では思いつかないような指摘もあったり、それに対してしっかりと考えをもってる意見もあって





会議のたびに、お腹いっぱい胸いっぱいの満足感で帰った感じです。













役員さんたちの中でも初めてのことなので手探り感はあり、不安と心配もあるんだろうけど





あの会議の中で感じる





『子どもたちのためにより良い環境を!』





って熱量は自信と誇りを持っていいんじゃないかと思います。













って、どの立場から言ってんねん状態ではありますが(笑)





グランドでチームの子たちに熱量持って一生懸命接するのは当然のことで、誰もがやってることだと思いますが





仕組みを作る側、運営側にも





「子どもたちのために!」っていう熱量が溢れ出ていれば





新たな可能性が広がるなぁと思ったところでした













ソレッソ鹿児島はフジパン九州を目指し大会にエントリーしますが





誤解を恐れずに言えば





どちらの大会が正解とか不正解とかないと思う





その大会にどんな意味を持たせるかは子どもたちと向き合う指導者にかかっていると思うので





どのチームもメラメラマックスで熱い県大会が行われるといいなって思います。









役員という立場で言えば、作りっぱなしやりっぱなしは良くないと思うので





熱く戦いながらも、大会を冷静に分析、 検討する目を持ち、今後につないでいきたいなって思います。













と、なんかいよいよ感を出してますが、まだまだいろんな項目で検討材料は多く、今朝も早くからメールが飛び交っておりましたので





偉い方たちの苦労は計り知れませんが、自分の立場で自分にできることをしっかりやりたいと思います。













とはいっても全てのクレーム、批判に耐えれるほどメンタル強くはありませんので













ご連絡は役員でありますヒラミネパイセン様までよろしくお願いします(笑)









センパイアシタハイッパイハナシシマショーネ!


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