子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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会議からの




自分の中で大切だと思っていた会議は、そこまで白熱することなくどちらかというと平穏に終わった。









どんな会議や話し合いでもそうだが、自分は黙ったまま終わるのが好きではない。









いや。別に場を荒らさなきゃ気が済まないとかそういうのじゃないし、問題なければ黙って終わるんだけど





相手の考えがわからない時はしっかり質問するし、自分の意図が伝わってない時はちゃんと説明したくなる





自分の信念があるならば、たとえ少数派の意見であっても然るべき場でしっかり発言するべきだと思ってる。









でも自分の意見を押し付けるだけは良くないので、





『人の数だけ正義がある』ってのは常に忘れないようには心がけています。









そんな攻防なく終わった会議だったので、ちょっと拍子抜けしたけども、自分の考えは言えたので満足感はあり、次の仕事も頑張れました













正月モードも抜け年度末に向かい、新年度に向けやることを整理しないといけないなって思ってた矢先にスタッフメールに業務連絡が届き、一気に背筋が伸びた。









どんな仕事でもそうだが、のんびりゆっくりしていたりふんぞりかえっていたのでは成長スピードは上がらない









「もっともっと!」





「まだまだ!」





って思考を持ち、常にちょっとの無理をしながら(たまーに結構無理しながら笑)進んでいった先に誇れる未来がきっと待ってると思う













『もうこれ以上できない』なんて言う時ほど





だいたい工夫一つでなんとかなるもんだと思う





そういう時こそが試されてる時だからね。













たまに忙しすぎてやばーいってネガティブ思考になりそうな時もあるが、





ソレッソスタッフであることで、周りから刺激をもらい





もっと頑張れるやろって奮い立つことも多い













そうだし





ソレッソ鹿児島としてみるとシンプルに





ゆったりのんびりしてたり、ふんぞりかえって過ごけるほどのことは成し遂げていないわけで





もっと必死のパッチでやらないといけないのは自覚しています。













ここ3年が勝負ですってある方に言われた去年。





いや。





毎年毎年。





毎日毎日。





一瞬一瞬が勝負だと思って頑張らないといけない





会議終わって、結局はそんなサッカーのことを考えていました。









あっという間に週末。





楽しみだなぁ〜。


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