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選手には2種類に分類される
感覚派と理論派
その2つの派が交わってチームができてる
どちらも大事
感覚でやる選手は攻撃的で思いっきりがいい
理論派でやる選手は守備的で組織力をあげてくれる
小学生の時はまだそのタイプにわけるのは難しい
中学生で少しずつ別れてくるのかな
高校生では完璧に別れるはず
指導者はそういったタイプも見極め、ポジションだったり、将来の選手像だったり、コミュニケーションの取り方など色々変えないといけない
意外と指導者で現役は感覚派だったけど、指導者になったら理論派になる人がいる
それもそれでおもしろい
結局は何かを求めてるわけであって
サッカーを違う部分から追求しようとしている
理論派がよく聞こえるが、、感覚派がそういった側面を持ってるかもしれない、、
プロをだしてるジュニアのクラブは感覚派が多い気がする
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