昨日は見事に悪い1日だった。
練習始まるまでに、幾つも悪いことが起こったが
歩くだけでめっちゃ痛かった足も
なぜかグランドに立つと少し和らぎ
気分的にも楽になって練習できました。
子どもたちのパワーってすげー。
6年生は人数少なかったけど、ジュニア世代の公式戦が終わり、なんか肩の力が抜け楽しそうに伸び伸びノリノリでプレーしてるように見えるのはこの時期あるあるで
なんか5年生が物足りなく見えてしまうのもこの時期あるある。
それはきっと、
6年生には「次のステージでも頑張れよ」って
5年生には「いよいよ始まるぞ」って
指導者側のメンタルというかマインド的なものが関係している気がする
まず、当面のでっかい試合は九州新人。
この学年の全体的なレベルはわかんないが、フワフワした雰囲気じゃ勝てないのは分かりきってるし
県大会の時の力と同等じゃ勝てないと思っとかなきゃいけない。
もうちょっと原点に戻るようなトレーニングも必要だなと感じたところでした。
その後のジュニアユースも見てたけど、1年生は反抗期真っ盛りの子もチラホラ。
頭っからそれを否定して叩こうとはしないけどさ
なんかもったいないなって思う
体は大人に近づくし、本能的に『かっこよくなりたい』って思うのも自然なことだと思うけど
かっこいいの方向性が間違ってると一気にダサくなってしまう。
チームとして個人として、カッコよくなれるように方向性と物差しを揃えていきたいな
診察して「血液検査しないとわかんないけど、おそらく痛風性の炎症ですね」
って言われた足も今朝には不思議なほど痛みが引いた。
薬が凄いのか、セトグチの治癒力が凄いのかはわからないが(ホントはわかってるけど)
今日はバリバリ作業できそうだ。
この週末もガッツリ忙しいぞ〜。
やること整理してがんばろ〜