子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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ラスト快晴




ポツポツと桜が咲いてるのを見かけて春だなぁと感じるんだけど、これだけ雨が多ければあっという間に散ってしまうのではないかと心配になります。





と、同時に畑の作業も全然進まないんですけど。





野菜さんが育つのに温度、日光、水の3大要素が必要ではあるんですが、ここんところは温度が足りずに水が多すぎ。





また来週も雨が多い予報なんだよなー。





困った春でございます。













そして今日が2023年度ラスト活動





今日は快晴予報なので良かった。









もう終わりなのか〜早いなって印象。





ジュニアユースとジュニアで合わせて3回の九州大会出場





県大会は悲願の初優勝に3回の準優勝





子どもたちの頑張りによりこれまでにない景色を見せてもらえた1年だったと思います。









自分の力不足も多大にありまして、なかなか不安定でご心配ご迷惑をかけながら走ってきた1年間だったと思いますが、





本当にいろんなことを感じ、考える1年間の道中でした。





自分はどうなりたいのか





自分はどうあるべきなのか





なぜ今こんなことを考えてるのか





ソレッソのコーチになる時に決意したことはなんだったのか





意外と真面目なんで(笑)これらを真剣にもう一度考え抜きました。









試合に負けるってのはコーチである自分の力が足りないだけだしまた精進しようと切り替えることができるのですが、





そうじゃないいろんな事象に心痛めたり、納得いかない事もありましたけども





前向きな声をかけてくれる理解者・協力者と、ソレッソを心底良くしたい!と同じ方向を向いて走ってくれるスタッフがいてくれた事で毎週毎日自分を奮い立たせることができました。





やはり自分は人に恵まれてると思います。









どんだけ考えても出てくる答えは結局は変わらず









サッカーと子どもが大好きで、高みを目指し自分自身が成長できる環境に身を置くためにソレッソでやっていくことを決めたってこと





それをブレずに思いやりを持ち日々を全力!をこれからも継続していく事。









シンプルにそれだけっていう結論です。









自分にないものを嘆いたって仕方ないのでカリスマ性とデカい声は諦めて(笑)





まっすぐさと一生懸命さ(あとスネ夫感)で





2024年度もこれまで通り頑張っていこうと思います









って、いきなり明日から始まるしね〜(笑)





なによりも心配なのは肩こりによる神経痛と痛風であります。





情熱続く限り現場に立てるように、体調管理しっかりしないとですね!





2024年度も楽しみだー!


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