今日は朝から綾へゴー!
久しぶりの綾の主と会ったが、『上から下までダサい』って文句ばっかり言ってくるし。
いつ会ってもセトグチをいじってくるセトグチ好きのおっさんだぜ(笑)
人工芝と天然芝を移動して5・6年生の試合をたくさん観たが
B戦の2試合目に猛烈な喝を。
これは仏対応をしている3・4年生には見せられない顔でしたね。
担当ではないが、ソレッソ鹿児島の全ての子どもたちに偏りなく大切な想いを持って接しています。
みんなに成長してほしいし、みんなに逞しくなってほしいし、みんなで強くなっていきたい
担当じゃない子だからとか、そんなの関係ない
目の前のことを全力で取り組む習慣を身につけてほしいし、
全力でやった上で適正な競争の中で喜びや悔しさを味わうことが今後の人生の肥やしになると本気でそう思うから
なんとなくプレーする姿に瀬戸口流喝をいかせていただきました。
下手くそだっていいじゃねーか。
現在地がBチームであっても1ヶ月後はどうかわかんないし、6ヶ月後なんてもっとわからない。
けど、間違いなく言えることは、今を全力でやらないやつの未来が好転することはないってこと。
そんな話をガッツリしたあとの3試合目4試合目は、目の色変えてやってくれました。
結果は負けたり勝ったりだったけど、そんなこと重要じゃない。
一生懸命頑張る姿は美しいし応援したくなる。
それを体現できる人間になってほしい
明日は観れないが今置かれている状況でマックス頑張ってくれるのを期待します。
Aの試合は、自分がベンチに座った試合は全部負けた(笑)
完全に疫病神やんって思いながら気まずかったが、
自分が観たアピスパ戦とトリニータ戦は自分自身もとても勉強になる面白い試合だった
3・4年生がこんな試合するようになるなんて、想像つかないぜ〜なんて思いながら観てたが
そうできるようになるのは自分の責務なので、コツコツ頑張ろうと思います。
そんな綾の1日でしたが
このゴールデンウィークで保護者の方々といろいろ話したんだが
どうやら
シュンスケコーチ → 爽やか優しいコーチ
セトグチコーチ → 厳しい怖いコーチ
みたいなくくりの中にいるのが会話の節々から感じられた。
あれ?あれ?あれ?
これはですね
「クリスマスシーズンのケーキ屋さん」
「節分の恵方巻き」
「日本人の足に合うように作られたモレリア」
みたいなもんですわ。
完全に後藤のマーケティングにやられていますね。
刷り込みには注意してください。
話しかけにくいのは認めますが(改善せーよ)大して怖くはないはずです(笑)
懇親会への参加は泣く泣く断念し日帰りで帰宅。
喉の調子は大して上向かず。
病院行かないといけないのかな〜。