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土曜日に諫早校の低学年と佐世保校の高学年が同会場でトレーニングマッチをした
対戦相手は佐世保のキズナさん
諫早校の低学年は、とにかく頑張ってた
練習の時、ふざけて注意されてた子がいつもの倍くらい走ってたり
この子こんなにできたんだ。と思うようなプレーをしたりしてた
だから、俺はとにかく笑ってた。笑
伸び伸びやって、時々アドバイスするスタイルに徹底した
あの子たちが5・6年生になるときに九州・全国で戦えるように
佐世保の高学年は、とにかくしゃべれない・話せない
自己表現は、絶対必要になってくる
ああしたい、こうしたい、こっちに欲しい
エラーが起こるのはしょうがないにしても
エラーの解消の方法はある程度自分たちでできるようにならないと
レベルが上がると苦戦する
今回は、のぶがワーチャレ予選で不在でより顕著にそれが出たと思う
強いチーム・集団になるためには
お互いを知る、補うことをしなければいけない
と個人的に思っている
もっと貪欲に、もっと感情的に、もっと楽しみながら
でも、子どもなんだから子どもらしく
今回はいろんな選手のいろんな部分が見えてよかった
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