昨日は3・4年生はオフだったので、午前中は綾へ行って5・6年生の試合を観ようと準備していたんだけど、

こんなに朝からラインも電話もきます？ってくらい仕事が舞い込んで、仕方なく残って仕事することにした

11時くらいまでやってゆっくりしようと思ってやり始めたら止まらず、その日にやらなくていい草刈りまでやっちゃって（笑）結局13時過ぎまで会社にいてしまった。

帰ってシャワー浴びてバタバタと準備して鹿児島市内へ。

サマーナイトって花火大会でもなく、

県の役員会でもなく

長男のサッカー部の卒部式に出席。

うちの奥様が

「みんなお父さんが来るらしいから、あんたも行った方がいいんじゃない」

って言うから、役員会も欠席で会場に行ってみたら

まさかの夫婦で参加したのはうちだけっていうね（笑）

どんな情報つかんで、どう処理してこっちに伝えたのかマジ不明ですよ（笑）

実は数日前に先生から電話かかってきて

『瀬戸口さん。締めの挨拶をお願いできますか？』って言われたんだけど

「えっとですね。先生。全然やりますよ。光栄なことなんで。でもですね、一回も活動に参加したことなくてしかも1年生の保護者である自分が締めの挨拶ってのは違和感ありありかと思いますよ〜」

って丁重にお断りして

先生2人と、3年生の生徒さんとのテーブルで楽しく過ごさせてもらいました。

やっぱ高校3年生ともなるとしっかりと話せるし、しかも現時点でセトグチよりもIQ高く賢い子たちだと思うんで、いろいろ質問しながらあっという間の時間だった。

決して強いと言えるような部活動期間ではなかったかもしれないが、キラキラ輝く結果を出すことだけが大切ではなく、

その目標に向かって、どんな仲間とどんな時間を過ごしどんな取り組みをしてきたか

それこそが大切だと思うので、3年生や先生たちが口を揃えて「誰も辞めずに最後まで続けることができて良かった」と言ってた言葉に内容の充実さを感じました。

保護者会の会長さんも言われていたが、これから歴史を積み上げていくようなサッカー部なので、これまでサッカーやってきた中での『当たり前』が『当たり前』ではない中で、

支えてくれる人への感謝の気持ちやサッカーができる喜びを改めて感じることができる。

けど、悪く言えばとなりの芝がめちゃめちゃ青く見えるようなそんな環境なんだけど

プラスに捉えるのもマイナスに捉えるのも、結局は自分の心持ち次第。

一生懸命やってたんなら、必ず人生の糧にはなるはずだからね。

うちの長男がお世話になった先輩方なので、希望の進路への合格を勝ち取るように陰ながら応援しときます。

大学受験、受験勉強なんてのはセトグチにとって未知の世界すぎるのでアドバイスなんてのはありません。

【がんばれー！】だけ（笑）

高校の卒部式に参加させてもらえるのも、サッカーでのつながりなのでそれも感謝であります。

けっこう飲んだので帰ったらバタンと寝て、今日は4・5年生の引率。

りょう様が来ると言うことで、天気予報は安定の雨（笑）

午前中は晴れマークなんだけどきっと嵐が来ますよ。

綾フェスは１位トーナメント上がったみたいだけど、体調不良者続出だったようで・・・

多分、セトグチが綾に行っていたら、救急車とか来てたんじゃないかな（懐かしいな・・・だだんくらいしかわからないかも笑）

早めに出発して野菜に水やりしていこー！