なるほどね〜
こんなに忙しくなるんだね〜
って感じながらの月末月初。
明らかにこれまで以上に忙しくなった気がします。
ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、ちゃんと笑って過ごさないといかんです。
日曜日の夜は2024-2025シーズン開幕の鹿児島ブリリアントプロジェクト、最初のトレーニングでした。
スタートしたのが2020年です。その時に1年生だった子が、もう最上学年の5年生。
敵だらけで、引き抜きのためのスクールだとブッ刺されまくった1年目から
うちの子がブリリアントに行って、すごく良くなったんだよね〜
って指導者さんに直接言っていただけることも増えてきたんです。
試合会場に行っても、自チームじゃない子から手を振られたり、話しをしたり、人としての広がりも実感できます。
悪評に対しては、それをいろんな形で否定するよりも、自分たちなりの正義で、「鹿児島の子どもたちのために!」ってのを貫きながらコツコツやってくしかないなぁと思いながらやってきたんですが
やっぱり強く思うのは、指導者として実力つけたいなら飛び込んで欲しいなぁと思うところです。
なんでも吸収してやるぞ!って意識の高い子どもたちの前に立って指導するのは、すごく自分のチカラになると思うんですよね〜。
誰かすごいスタッフがいて、その人の練習を見ただけで指導力上がるなんて
そんかインチキ高額商材みたいな話はないんです。
練習メニューがうまくハマって目に見えて上達してるような日もあれば、せっかく考えてきたメニューがイメージと全く違ったことになりげっそりする日もある
自分のチームのトレーニングでもそれの繰り返しで試行錯誤しまくりなんだけど
このブリリアントは指導者同士で振り返りもできて、自分では気付けない目線が持てたりするんですよね〜。
なので、ぜひ一度体感してほしいなぁと思っているところです。
開校日のトレーニング後にスタッフ同士が話しをしているの見ながら、そんなことを考えていました。
こんな感じのことをあちらこにらで発言してたら、今年度も2名くらいの若いスタッフが増えてくれました。
鹿児島のジュニアの未来は明るいのでないでしょうか。
ほぼ写真撮ってるだけの人がそんな偉そうなことを言ってみました(笑)
いや。写真もニーズあるんですよ(多分)
昼も夜も楽しめる日曜日が始まったぜ〜!