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今日は朝から熊本へ行き
九州トレセンキャンプへ
担当のU１３の様子とコウノスケ・ソウタ・タイチの様子を観てきた
さすがに九州の選抜ということもあって
一人ひとりがうまくてトレーニングも良い雰囲気で行われていた
コウノスケは最初緊張気味だったけど少しずつ自分らしいプレーが出せるようになり
ソウタ、タイチはしっかり溶け込み最初かららしさを出せていたように思う
初めて一緒にプレーする選手とプレーする時に大事なのはコミュニケーション
目を引く子はやっぱり声を出す
特に、アビスパやサガン鳥栖の選手は普段がそうなんだろう
１プレー１プレーに気迫がこもっており、ポジティブなオーラをまとっていた
良い選手の条件を兼ね備えている
３人とも良い刺激を受けただろう
チームに還元してほしい
夜はブリリアント
４、５年生担当だったが
トレーニングをうまくいかせるための前提を整えることができず
なかなかうまくいかなかった
細かいことを言い過ぎたのか
考えることをやめてしまった子が多かったように感じる
目の前の子達に合わせて
うまくルールや声掛けを変えていかないといけないなぁと反省・・・
せっかく日曜日の遅い時間に参加してくれている子たち
少しでも何かを獲得して帰ってもらうためにもっと頑張らねば！
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