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今日はキッズの練習から中学の練習
キッズの練習では先週ブログにも載せた幼稚園児2人組が
今日はドリブル練習から一生懸命やっていた 笑
お父さん、お母さんから何か言われたかな?
そんなつもりで書いたわけではないけど・・・笑
まぁ、一生懸命やってくれればそれに越したことはない
今日もかわいい2人だった
2年生の方はけんたコーチが担当だけど
練習と練習の合間によくリフティングをやらせている
その甲斐あってか、みんな上手になっている
「リフティングなんでやらないといけないの〜?」
「別にできなくてもサッカーできるじゃん♪」
みたいなことを聞いてくる子がいるけど、、、絶対大事
理由はいつか書こうと思う
集中して取りんでいる子が多いので
回数も伸びているし何よりボールタッチが安定してきた
家でもできる練習のひとつだと思うので取り組んでほしい
子どもたちは月末の試合が楽しみでしょうがないみたい
風邪ひかないようにね〜
夜は中学の練習
1人休みが出てしまい、やろうと思っていた練習ができなかったので
今日は自分が入ってプレーした
怪我が怖い年齢になってきたけど
サイドにいる主にクロスを上げる役割のサーバーだったので
負荷は高くなく、なんとか大丈夫だった 笑
一緒にやってみると色々とわかることがある
いつもこっちと目を合わせて、こっちのタイミングを伺っている子
そういう子は顔が上がった瞬間にジャストのタイミングで動き出してくれるからクロスを上げやすい
もちろん、その逆もいる
感覚が合って、阿吽の呼吸でプレーできる子
そして、そうでない子・・・
初めて一緒にプレーする時でも
うまくプレーできることそうでない子の違いは
センスといえば簡単なんだけど・・・
それを掘り下げると
コミュニケーションの問題かと思う
”言葉”をかけることはもちろんだけど
目配せをするとか、ボディーランゲージとか、非言語のコミュニケーションもある
そして、その言語(非言語)が一方通行ではなく双方向に行き交うことが大事
発信をしない、受け取らない(受け取ろうとしない)と
当たり前だけどパスやクロスは繋がらない
どんな人、チームでもうまくプレーするには
受信も発信もしていかないとね〜
タイトルの
「••• --- -•-• -•-• - •-•」
モールス信号で「SOCCER」
わかる人にしかわからない
そんなコミュニケーションもある
ジャストのタイミングで動いてくれる子には
はいよろこんで〜
って感じで気持ちよくクロスが上げられたな〜
やっぱりサッカーは楽しい
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