昨日は南日本新聞さんが取材に来てくださいました。
全国大会へ向けて徐々に高まってきていることを周りからも感じることができます。
ハルトのユニフォームが間に合わず、ジュニアサイズのユニフォームを着ることになり、アンダーアーマーのマネキンがTシャツ着てるみたいになっていたが、多分写真ではわからないので大丈夫(笑)
ただ、それを見ながらニヤニヤしてるライキ。
見てないけど多分、ソラとかセリアも笑っているだろう(これは完全に憶測)
マジこの6年生は悪ガキ度がハンパないので全国大会のホテルでの時間が心配だ。
『間に合わなかったユニフォームが悪いんじゃないからな。デカすぎるハルトが悪い!』
って言うと笑いながら
「スンマセン!」って言う。
それ。大人の返しですよ。明るくてヨシ(笑)
そして我らが名将もインタビューを受けており
『そうですね〜。全国大会の目標というよりは、今年の年末年始のカレンダーがミラクルで9連休くらいできそうなのでそれが楽しみです』
って言ってたんで、全部ボツになると思われます。
そんなトンチンカンな最後の締めはアユマがインタビュー受けてたのでしっかりまとめてくれて大丈夫でしょう。
そんな全国大会の効果もあってか、体験参加の連絡がポツポツ届いております。
広川さんのブログにもあったけど
自己を高める環境と適正な競争(これも環境に含まれると思う)はどこにも負けないと思います。
6年生の全国大会を目前に控えていますが、そこだけでなく5年生の春の強化スケジュールも続々と決定しています。
マジで駆け抜けるように1年が終わる
というか、終わったと感じる間もなく次の1年が始まってるんですよね。
このスピード感はソレッソですよホントに(笑)
大人になり(正確に言うとおじさんになりですが)思うことは、
人生って常に頑張り続けないといけないし常に勝負の機会はあって、自分次第で昇ってもいけるし現状維持もできるし衰退もできる。
このソレッソの環境、思考を小中学生のうちに体感しておくことは
自分自身の「これ普通ね」の基準が変わると思うんですよね。
人生の荒波を乗り越え生き抜いていけるマインドを習得、習慣化する良き鍛錬の場だと感じます。
自分も指導者としてもうひと伸びしたいと思い、ソレッソの門を叩いた初心は忘れたことがありません。
体験参加にきてくれる子にもそういう魅力を伝えながらチームがもっと盛り上がるように日々精進していかないとです。
手帳を見ると来週はほぼ会社には不在。
今日と明日が勝負やな〜ということで、頑張ります。