昨日はM-1グランプリを視聴 令和ロマンの連覇で閉幕 オープニングで決勝進出の発表のシーンが流れていたけど 今年は約10000組から9組 みんな涙していて、負けた人たちも健闘を称え合っている姿をみると “人生を賭けて“っていうのはきっと言い過ぎではなく じーんとくるものがある どんなものであれ“賭けるものがある”っていうのは人生を豊かにし それを目指す人たちの姿はカッコいいなぁと思った 日本のU15のチーム登録数が約7000チーム?くらいで U12のチームが約8000チーム?くらい それを考えると、約10,000組エントリーの中の9組ってすごい・・・ 7000チームの頂点を目指して 本気で取り組む日常を過ごしていかないとな 年末は1年を振り返る番組も多く放送される 今年も色々あり、なつかしく思いながら見ていたが 良いニュースばかりでなく、悲しいニュースも・・・ 子どもたちも国語の教科書に作品が出てくるから知っていると思うが 「谷川俊太郎さん」 が今年亡くなった たくさんの作品や翻訳を残した偉人 みんなが知っているスヌーピーが出てくる 『PEANUTS』の翻訳も手掛けている ”もしこの人生に何かを本気で求めるなら、断固そうしないと!” ”配られたカードで勝負するしかない それがどう言う意味であれ・・・” 改めて見直すと・・・たくさんの心に響く言葉が出てくる ”昨日から学び、今日を生き、明日に期待する” 今年も残るところ約1週間 頑張ろう! ソレッソ熊本の連覇 期待してます!! ツイート