子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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昨日は3・4年生の練習にゴールを使わせてもらいシュート有りのトレーニングができた





快く譲ってくれたシュンスケ様に感謝。





やっぱりゴールがあると明確な目標・目的ができて意欲的でしたね。





1月から3月までは大きなカップ戦や公式戦が続く4年生。





ウズウズしてるだろうから、思い切り暴れてほしいね〜(笑)









昨日はマサトが会議だったため、そのままジュニアユースのトレーニングも担当





自分の中でどうなるか試してみたいことがあり、





4年生のトレーニングとジュニアユースのトレーニングをオーガナイズだけを変えて同じメニューでやってみた





4年生では攻撃の方の改善点が気になりそれをコーチングしていたのに対し、





ジュニアユースは守備の部分が気になってそっちをコーチングしてた





同じ練習でも違う現状が起きるというのは、当たり前のことのように感じるが、





そんな当たり前のことが改めて目の前で起こると、





当たり前とわかっていても指導って面白いなぁと感じるところでした。









週末のトレセン大会でめっちゃいいメンバーを預かりながらボロ負けしちょっと凹んでいたので





3・4年生と中学生のトレーニングする姿にサッカーって楽しいなって癒してもらいました(笑)









そんなしてたら、役員電話鳴りまくりタイムに突入し、色々とオモロー話を聞けた。





役員の組織って任意団体でありだれが偉いとか絶対政権みたいなのはないわけで、





役員だから偉いとか役員やってないからダメとかそんな理論ではなく





それぞれがそれぞれのポジションで「子どもたちのためにより良い環境や仕組みを!」って想いのもとでやっていく中で意見を出し合いながら、ルールや方針を決めていくもんだと思ってる









なので、今回電話でブーブー納得いかないと嘆いていたエネルギッシュな若者にはぜひ役員に入って議論をぶつけたらいいよってオススメしといた





だって、ブーブー言えたり、納得いかないと電話できるってことは、ある意味ではその事案にしっかり向き合えてることだと思うから。





昨日の聞いた事案の当事者が自分であったとしたら、





多分だけど「めんどくさいなぁ〜」って感じてそれで終わりである





身に覚えのないことを言われるのは得意技だったりするので(笑)





めんどくさいことにしっかり向き合える若くて野心のある指導者が役員に増えればいいなぁと思う夜でした









ここに牧くんの写真を使っちゃって変な憶測を誘い





情報操作をしたらおもろいんちゃう?と思ったが迷惑かけちゃダメなのでやめときます(笑)









さあ。今日から2日間は資格取得のための研修で缶詰。





2月までにがっつり提出しなきゃいけない資料作成もあり今月までは忙しや〜。





来月からは1年ぶりくらいに落ち着くつもりなんだけどどうだろうか(笑)





多分ね、忙しくなるんだろうと思います


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