優勝で幕を閉じた選手権 振り返ってみると、トーナメント・公式戦の怖さを痛感したり、壁を乗り越えチームがまとまる一体感を感じることができました うまくいかなかった数試合 山場を乗り越えれたブレイズ戦 しっかりと勝ち切れた準決勝、決勝 毎回変わったスターティングメンバー・ポジション ここだけ見たらガタ崩れしてもおかしくないかもしれませんが 最高の結果で大会を終われたのは 日頃の取り組みと、子ども達に芽生えた自覚や競争といった心の部分 子ども達の頑張りや、保護者の方始め多くの方の応援が背中を押したのが一番 そして、まとめ上げたせいじさんの凄さ、判断、決断力の凄さを改めて感じました また、ベースとなる部分を長い時間掛けてコツコツと築きあげた三角さんの力、夏以降サポートをしてきたケータローさんの力も大きいですね 多くの力が動き、チーム力・総合力がこの結果を生み出したのだと思います 子ども達には改めて「おめでとう!」という言葉を送りたいと思います 3月は6年生のフジパン九州、5年生の九州新人、4年生の九州フェスティバルと各学年九州の強豪チームとの試合が控えてます 栄冠を勝ち取れるようにまた頑張っていこう! ツイート