新人戦終了後、せいじさん、三角さん、リューマに食事に誘ってもらいました 話を聞いてもらったり、客観的な意見を聞くことができたり 自分の中では貴重な時間でした その日の夜は悔しさもある中で、5年生のこれまでの過程を振り返ったり 大会を振り返ったり、これからのことを考えたりと 夜はあまり眠れなかったですね、、 ただ、強がりとかでは全くないんですが、あーしとけばとかっていう後悔みたいな感情はほとんどなく 「優勝できなかったこと」 「連覇が途絶えたこと」 色々歴史を塗り替えることができなかった責任は私にあります ただ、その瞬間でこれがいいと思った判断だったので、それが合っていたのか間違っていたのか、それとももっと違う考えを持っておくべきだったか 答えは結果論として出るかもしませんが、全て含めて指導者として未熟な自分の力 大会を振り返り、いろんなことが見えました 力を発揮できなかったこと 負けはしたけど、成長が感じれたこと 仲間の為に応援したり 怪我で大会に参加できない仲間の為に頑張ったり 怪我で長期離脱していた子が戻ってこれたり 泣き崩れる相手選手に手を差し伸べたり そして指導者として痛感させられたことも色々ありましたけど 一番は「コントロール」でした 日常から、子ども達の心から、技術から、分析含めたゲーム運びから、、、 私が試合をするわけではないので、子ども達は子ども達で、自分をコントロールすることももちろん大事 その他色々と詳細は長くなるので割愛しますが、、笑 今後の糧として、子ども達とまた前進していきたいと思います ツイート