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今日は益城にて練習試合
ビッグウェーブ、UKIの皆さんありがとうございました!
梶原さん、コミッチ
いつもありがとうございます^ ^
長蛇の列になっていたけど、並び方が下手なので、端はこんな感じで、、
覗き込む始末。笑笑
試合の内容も良いとき悪い時がはっきりしていたので、安定した試合ができるように個の強化、鍛錬鍛錬です
「君は苦しい時に笑えるか」
これは高校の恩師、平岡先生がよく言われていた言葉
せいじさんの今日のブログの「表情」にも同感するとこがありました
試合中はたくさんの、時間帯があり
うまくいってる時間帯
うまくいってない時間帯
うまくいってる時間帯はどのチームもどの学年もたいていいい表情で気持ちも前向きにやれる
その効果で更にどんどん勢いが増すこともよくある
けど、大事なことはうまくいってない時にどう流れを変えれるか
今日の練習試合でもそうでしたが、やはりうまくいってない時に真の姿が見えるというか、、
・仲間への文句や、相手への態度、一人で不満そうな表情態度
・良い声掛け、行動でしめす
どちらがいい選手か、どちらがチームにプラスになる選手か、、
てのは子ども達でも聞くとみんなわかってる
けど、そういう風になっているのも事実
心の余裕というか、広さというか、、それも含めて力ということです
指導者である私も、その余裕を持たせるようにしていかせることは大事だなと
1人1人がもっともっと自立できるように意識レベルから成長していこ
苦しい時に笑えるか
ふざけた笑いではなく、大丈夫という余裕や、サッカーを楽しむこと
大事ですね
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