最近は暑かったり豪雨で夜は少しひんやりだったり
体調管理が難しい環境ですね
娘は寝汗びっしょりで熟睡していますが、、、笑
体調不良で練習を欠席する子も何人かいたりで、、
なってしまったものはしょうがないので、早く完治して
また元気にサッカーするように!と伝えています
「無理をしてでも練習に行きたがってました」
「体調不良だけど練習を休みたくない」
「行けなくて泣いてました」
などなど、よく保護者の方から話を伺います
サッカー好きならそう思うのは当たり前!と思う一方で
子ども達がそういう感情を持ってくれていることが
素直に嬉しく
一つのことに熱くなれたり、感情をだせた方が
サッカー選手としてだけでなく、人間としても
大きく成長していけるのではないかと私は思います
「サッカーがしたくてしょうがなかったです」
こういう気持ちがモチベーションにつながったり
また、原点なのかなと思います。
私は怪我でサッカーができないことがよくあり
へこむことも多々ありました
ひどい時期では、肘を骨折して治ったらすぐ足を骨折、、、笑
リハビリをしていてつまらない時期を
過ごしていたときに教えてもらった言葉
「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ
やがて大きな花が咲く」 by高橋尚子
少し意味合いは違うかもしれないけど、心に響くものは
ありました
やはり気の持ちようですね!
明日からはサッカーづくしの3連休
濃い3日間にしたいなと思います!