サッカーノートに取り組み始めもうすぐで1ヶ月が経ちます
5年生も取り組んでいるので、三角さんとサッカーノートについて話すことも多く
ノートの書き方などを見るとプレーや性格に比例してたりで面白いなと
ただ、グラウンドでは中々見えない一面が見れたり、それぞれに個性が出てたりと新たに知ることもあり良かったと思います
取り組む理由でもあったコミュニケーションだったり、理解力や文章能力や伝達能力など子ども達にとっても成長のきっかけになりそうな要素もたくさん含んでいるので、今後も続けていきたいと思います
ただ、、、
思わず笑ってしまう、、いやいや
個性溢れるサッカーノートが満載ですね〜
ページを開くと逆さまに書き出してあったり
虫眼鏡が必要なくらいびっしり詰めて書いたり
10ページくらいしかないノート使ってたり。→あと5ページしか余ってなかった。笑
間違いで多いのが
ヘディング → ヘリング
ディフェンス → リフェンス
インターセプト → インタセプ
私の滑舌が悪いんでしょう/ _ ;
ダドゥンさんにいじられてしまう、、笑
だいたいのノートには
「できたこと、できなかったこと、取り組むことは?」
みたいな感じで項目で分けて書いてありますが
最近見たノートで
「取り組むことは?」
↓
「今日は疲れたのでまた明日書きます」
って書いてあった。笑
それから質問とかあれば書いていいよって言ったら
ノートに
「ディフェンスの時に体を入れた方がいいかと思いますが、コーチはどう思われますか?」って書いてあり
なんだその聞き方は?笑
と思いながらもしっかり答えました
子ども達に最初に伝えましたが、
自分の為のサッカーノートなんで
書き方も内容などもオリジナルで構いません。
どんな風に書いたらいいかの参考例は教えましたが、子どもの考え方が1番だと思ってます
十人十色ですね
これからも個性を大事に育てていこう。