言葉には計り知れない力が込められていると思います
こうしてブログを書くこともそうですが、せいじさん、みすみさんのブログを読んで私自身も心を動かされることもよくあります。
他にも本や雑誌の言葉
テレビやラジオから流れてくる言葉
感動したり励まされたり学ばされたり
自分を振り返えらせてくれたり
言葉って大事だし凄いですね
子ども達と関わる上で言葉掛けは大事にしていることの一つで
どんな言葉なら伝わるのか
どんな言葉の方が響くのか
大人の感覚ではなく子どもの感覚だし
言い方使い方を間違えると傷つけてしまう一言にもなりますし、、、
でも言い方によっては、逞しくなれるものにもなります
これからも試行錯誤でやっていかないとな
振り返ってみると節目節目で色んな「言葉」を頂きました
小学校を卒業するときは監督の先生から言葉を頂きました
「小が大に勝るには、己の技を磨くなり」
自分の長所を活かして負けるなってことだったのかな、、
新潟の学生の頃には監督から
「臥薪嘗胆」という言葉を
当時中々うまくいかなかったシーズンで
この悔しさをずっと忘れるな!って意味合いだったのかな、、
これから先、子ども達には色んな場面で声を掛けることがある
優しい言葉
面白い言葉
厳しい言葉
色んな言葉がありますが、もっともっと子どもの力を引き出せたり、変化していけるようなそんな言葉を掛けれるようになっていかないとですね
今日の練習終わりに新人戦のメンバー発表予定とのことです
子ども達はドキドキだろうな〜