なんとか梅雨も明けそうな今日この頃
後は週末なんとかお願いしますって感じで
練習はというと、強度を上げた中で発揮しようと色々チャンレジしてます
強度と言っても色々ありますし、そこは伝え続けながら習慣になるように
最近、練習中に「盛り上げていこうぜーっ」て雰囲気作ろうと声出す子が数名増えてきました
いいことですね^ ^
そんな変化も見逃さずに、子ども達一人一人の取り組みをしっかり観ていきたいなと思ってます
頑張ろ^ ^
先日、Yahooニュースに見覚えある人が
Vファーレン時代、共に夢を追った戦友です
健一君は年齢一つ上で、可愛がってもらった先輩
高校は国見で、この年代は全国選手権優勝
ちなみに、私はベスト8で国見に負けましたが、、
私の話しはどうでもいいから置いとこう
健一君のポジションはGK
当時、同じ学年に徳重さんて世代別代表のキャプテンやってるGKもいたこともあり、健一君は3年間ずっとサブ
それでも、高校卒業後はFC東京からオファーを受けプロの道へ
控えでプロになるのは当然凄いことだけど
そこに至るまでの努力や経緯が、実に健一君らしくて素晴らしい
人間性の塊みたいな人でした
こんな私の居残りシュート練習にいつも付き合ってくれました
そして、私が決めて気持ちよく終わろうとすると、まだやろうと、、再開。笑
手が長く、ジブリ千と千尋に出てくるキャラに似てたので
生意気にも「カマジィ」と呼んでましたが笑
そんなこと言っても怒らない優しい健一君
この記事は、彼の努力の塊です
子ども達に参考にしてもらいたいので、是非、読んでもらいたいな
記事の中にこんなことが綴ってありました
なかなかライバルに追いつけない悔しさと、試合に出られない焦燥感に駆られる日々でした。それでもモチベーションを高く保っていられたのは、「相手と比べず、自分は自分のやることをする」と意識していたのと、入部のときにサッカー選手になる夢を実現するために、「3年間しっかりサッカーをやろう」と心に決めたことを守っていたからでした。
良かったら是非読んでみてください^ ^
Jリーガーの過去隠し営業マンに…2回の戦力外、8年経って向き合えたこと 気づけばトップクラスの成績に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200619-00000001-withnews-socc