先日、J2讃岐でがんばっている友人と電話をした時の事
「あと何年現役でいられるかわからないけど1日1日が勝負だね」
ということを話していました。
今年で32歳を迎えた84年組
我が母校大津の84年組から誕生したJリーガーは4名
時久省吾は岐阜で引退 → 大学の指導者、先日大学選抜のGKコーチにも選ばれてました
中嶋雄大は北九州を経て大分で引退 → ジュニアの指導者
山内祐一は熊本長崎を経てタイで引退 → ジュニアユースの指導者
矢野大輔は、、、矢野ちゃんらしく頑張っています(笑
大津の84年組で指導者やっているのは俺だけか、、、と思っていたら
なんだかんだでみんなやっている(笑
同期で現役プレーヤーがいなくなったのは寂しいことでもあるけど
今なお互いに刺激し合える存在がいることは嬉しいことでもあります!
話が戻りますが、今シーズンの讃岐には84年組が6名も在籍しているみたいで
名前を聞いたらかつて試合をしたことがある選手で懐かしく
国見、市船、帝京、香川西、、、
私達の頃も選手権優勝候補でしたね
決勝は国見vs市船で先発22人中20人がプロへ、、、
壮絶な闘いを制したのは市船でした
懐かしいな
特に国見はまだまだ現役プレーヤーが5人?ほど
刺激になる存在はやはり重要ですね
子ども達にとっての刺激になるのは何かな?
・チームメイト
・他チームのライバル
・先輩後輩
メッシやクリロナは憧れって感じになるのかな
刺激や超えたい目標になる人は身近な存在がいいと思っています
私のそういう存在はやはりソレッソスタッフです
みんな熱いし一人一人に凄いなと思うものがあるし、負けてられない大切な存在です
「刺激」「目標」
やはり子ども達の成長にも必要不可欠ですね!