日課の早朝ランニング
走ってる時も、走り終わっても止まらない汗
走ってる自分は気持ちいいんだけど、はたから見たら気持ち悪いんだろうな、、笑
そんな話しはどうでもよく
先日だったかな?
練習後に、6年生の子がプレーのことで質問してきて
話しを聞いてると、半分涙を浮かべながらだったけど
普段、そんなことをするタイプじゃないので、よっぽどできないことが悔しかったのだろう
質問に対しての話しは、本人に響いてくれるように伝えたつもりです
疑問に思ったことを、何でも聞いてくるのはちょっと違うと思うけど
自分で考えた答えだけでは、凝り固まってしまうし、他人の意見や考えを聞いて、答えや道を見出すことも大事なこと
そういう会話のキャッチボールが子ども達とできる関係性も重要

色んなキャラや個性を持った子ども達

子ども達の成長や、夢に携われてるやりがいと責任があるこのコーチという仕事
せいじさんが言ってる「子どもの心と勝負」ってのが本当に納得です
なんか最後の話しも暑苦しくなってしまいました、、笑