閉幕した学童の振り返りを
R16のサンズ戦
R8のヴァンクール戦
サンズ戦は、苦しみながらもPK戦で勝利
ヴァンクール戦は先制され、追いつき、逆転されの敗戦
どちらの試合も、先制される展開で
15分ハーフというレギュレーションも子ども達の焦りに繋がっていたように思います
ベンチからも、子ども達に声かけはしてましたが、なかなか落ち着かず、、
あとはそこもだけど、対戦相手の子達の気迫や熱量も感じるものがあり
構えたりとかはないけど、どこか受け身になってた部分があったのかもしれない
実際、試合が終わった瞬間嬉し泣きしてるヴァンクールの子達もいた
相手のゴールを決めた2人は共にストライカースクールにも来てくれている子でした
心境は複雑ですが、気持ちのこもった素晴らしいシュートでしたね
うちも負けじと反撃にでましたが、中々思うようにいってなかった
普段の試合も、6年生はうまいし、アイディアの共有もあるし見てて面白い
足らない部分はなんなのか
せいじさんが慰労会の時にも話してた
「力を出し切ること」
大事なことですね
三角さんも今後も子ども達の強みを伸ばし、弱みの改善に取り組むでしょう
悔しいと思ったらまた頑張れる
全日でのリベンジに燃える6年生の成長を楽しみにしとこう