2024シーズンJリーグも閉幕
J1優勝は神戸の連覇となり、天皇杯との2冠達成も偉業で素晴らしい
優勝争いをした数チームも、降格含め降格争いも
昇格のプレーオフもみんな
J1〜J3全て白熱していて、盛り上がりましたね
昔のJリーグは、やっぱり同世代の選手達や、憧れていた選手達、高校サッカーで注目を集めていた若手選手など
そんなところを観ることが楽しみであったけど
歳を重ねるに連れて、同世代の選手達は引退していくし、レジェンド達も同様に引退
Jリーグを見る魅力が、サッカースタイルの共感や、見たいと思える面白さがあること、これが大きな部分
やっぱりあと一つは、OB達の活躍
最終節のフロンターレvsアビスパには、創と大起が同じピッチに立ち、大起は敗れたけどゴールを記録
そして、優勝争いしていたサンフレェッチェvsガンバでは、誠、一彩が同じピッチに
一彩は2得点
これって客観的に見てもすごいこと
それぞれ、互いに意識してるだろうし、マッチアップなら当然バチバチのバチバチのバチバチ笑
現に、一彩vs大起はそんなシーンがありましたね笑
それぞれが、良し悪しありのシーズンだったたろうけど、楽しませてもらった1年でした
来シーズンも、今シーズン以上の活躍を期待して応援してます
そして、その中でも今年は特に触れておきたい
一彩の活躍
目標の2桁ゴールを最後の最後で成し遂げました
もってますね〜
チームの目標を達成することは叶わなかったかもしれないけど、個人目標は見事にクリア
映像を見てても、自信持って堂々とやってる姿が見てわかります
何度も書いてるかもだけど
一彩は小学生当時から抜群に美味かったし、負けん気も強かった(守備の切り替えは、、笑)
(あと、不貞腐れてせいじさんに◯◯ってこともあった当時。笑)
そこはプロに入っても変わらないというか、むしろ磨きがかかってる
守備の切り替えも強度も意識も高い
けど、得点が量産できた要因(私が思うに)
ポジショニングと動き出し&動き直し
シュートテクニックは当然うまいのでおいといて、、
こちらをご覧ください
https://youtu.be/v6G9znUZwjc?si=c2FMDqVihY4ljmJq
一彩は、最終的には、だいたいゴールエリア付近にいます
ここ、ゴールエリアは一番点が入っている確率が高いところ
そして、ボールを受けようと何回も動いたり、パスがでてこなかったからといって止まることはありません
体のへその向きを変えたり、動き直したりと
ぼーと立ってサボってても点は入りません
動画見てればわかりますけど、一彩の足はずっと動いてます
ハーランドもレバンドフスキも、ペナルティーエリアの中で常に足が動いてる
だから、反応も動き出しも早いし、こぼれ球も狙える
うまい選手がこういう緻密なことを繰り返す繰り返す
そりゃ点とりますよ
なんか、、熱く語ってしまいましたけど笑
まとめると
一彩、ナイスゴール笑
来シーズンのOB達を応援してます
がんばれ!
明日のブログは、、景司の得点王かな笑