子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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土日の5年生の振り返りを⚽️









土曜は2グループに分かれてTRM









コスモスではブレイズとTRM









観てもらったスタッフから内容等は聞いたけど、全体的には、意図をもって、積極的に取り組んでいたようで、嬉しく思う









ん〜、、て感じだったらどうしようかと思ったけど笑









良かったと評価してもらえる部分は、子ども達も自信になります^_^









一方、甲佐でのソレッソ宮崎とのTRM









私が着いた頃には、すでに2試合程終わっていて









せいじさんに観てもらってたので、話を聞くといい取り組みをしていたみたいで、得点も重ねれたみたいだし、そこは良かった









ただ、良しで終わることが目的ではなく、何をどれくらいやれて、何がよくなかったかをたくさん見れることがTRMでは大事









もっと言うなら、どれだけチャレンジ精神で望めてるか、それが重要









全体的には、ハードワークも、切り替えも、攻守でいい場面も、課題というか、もっとこうしたらよくなるよってのが見えたので収穫ありでした









終わったあと、いや、試合中もヤケドするほどに熱々だったリョウ









前にも書いたけど、リョウは子ども思いだし、勉強熱心だし、向上心ある指導者(珍しく良く書いてみました笑)









てのは冗談だけど笑





この日も、うちどうでしたか?って





熊本はなんでこんな〇〇なんですか?って





どんなことさせてますか?って









しまいには、やらせてたことが間違ってたかなとか言い出してたし、俺なんかにも聞いてきたので









率直に思ったことや、取り組んできたことを話させてもらったけど(決して偉そうな感じでは言ってませんので、誤解してほしくないですが、、













指導者には色があるから、面白いし





人間味や、人間性がチームにもでる









どのやり方とか、方法論は確かに大事かもだけど、学年が上がってくにつれて、それは戦術としていずれ出会うもの









そこありきで、そこから入っていくのはなんか違うかなと個人的には思う(もちろん、そういうことが必要なことも少しはあるかもですが、、









ジュニア年代を指導する意味









ジュニア年代だからこそ、チャレンジできることもあると私は思ってるし、そこがまた面白いとこ









結局は「個人」です









どれだけ、突き抜けた個になれるか









やり方に、正解なんてないし、うまくなってたり、逞しくなってたり、成長してればそれでいい









そこにその指導者の色がでるから、色んなタイプのチームがいて、特徴があるから面白いんだなって思います









指導者として、悩む気持ちもわかるけど、ソレッソらしさがあり、子ども達の特徴が輝いて、リョウの色味も加われば





それが魅力的なチームだなと









勉強熱心でまっすぐで、いじられると声でかくはなるけど笑









ソレッソグループは互いに切磋琢磨して、競い高め合える存在でありたいと思った次第です









りょう、またやるぞ!^_^










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