気が利く選手が増えると 自然とチームは強くなる 中2は少し気が利く選手が増えてきたのかな 金曜、仕事の関係でサッカーに行けなかったが 土曜の練習時にビブスを持ってきてくれた😋 この気が利くプレーってのは、サッカーはもちろん 社会に出ても必ず勝ち組になっていけるはず 気を使うのは嫌いだけど、気が利くってのは良いよな サッカーは自己犠牲のスポーツだと俺は思ってる笑 チームを楽にさせるために、自分が頑張る、犠牲になる これが逆になると 自分が楽をする、嫌なことを逃避すると チームが苦しくなる どっちを取るかは、、、 🤗笑笑 そんなこんなで金曜の練習は 焼きそばコーチに中2を見てもらった シレッと俺の練習を見ているんだな〜笑 ちゃんと、俺がやってる様な練習に沿ってやってくれたみたい ナイス👍 ここでハッシュタグ #リュウマコーチに教えてあげて 俺は常に、中1、中3、キーパーの練習をチョロチョロ見るようにしている もちろん、担当学年も見ているけども 中1の良い選手は中2にあげないといけないし 中2の良い選手は中3にあげるために 中3が、何をしているかとか〜 ここが足りないからこの選手どうですか?とか 言えるようにね 俺は、こういうチームにしたいとか、こういう選手にしたいってのは特にこだわりがない ひとりひとりの個性を最大に引き出してあげるのがひとつ さらに、見ている人も、やってる側も楽しいって思うようなサッカーをやってもらいたいかな そして、高校になったときにいろんな場所で活躍してもらいたい 最近は理想が強すぎる指導者が多いのか 「カタチ」に嵌めたがるのが多い気がする 指導者のエゴというか、、、 そして、それができないことに対して 「なんで、できんとや」 って言葉を良く耳にする。 実際、自分ができないこと(サッカー以外でも)に直面したときのことを考えてみると、、、 この、『なんで、できんとや?』 ってのが違う考え方ができるようになる できないから、練習をするわけで できるようにするために、指導者がいるわけで 選手に一方的に、「なんで、できんとや?」とか そんなんに怒るエネルギーを使うより 教え方、導き方の路線を変えてあげる工夫に エネルギーを使ってあげる方が俺は指導者としてやりがいがあると思うし 間違いなく、選手のためになると思う 手取り足取り言い過ぎるのも良くはない 選手自身が考えて工夫する余白も必要 その、余白にお絵描きするための手段が コオーディネーショントレーニングもひとつ 何気ない、側から見たらただの遊びなんだけど コオーディネーションで怒ることは100%ない そこの目的ができる、できないではないからかな ここらへんの考え方は、ドイツに行って学んで本当に良かったかなと 今までの自己流が理論的に結びついたというか 自信にもなったからな〜 ってことで、本日18時からスクール開催でやんす😊👍 ======== そして、先日の SEPPYのブログ〜降ってくる〜 焼きそばコーチどんまいだな笑 1日2個のブログは大変笑 俺はたまにしか書かないんだけど、ブログとは? って偉そうにアドバイスしてあげた笑 毎日書く、せいじさんすげ〜よ ってまじめに話してたのに 涼は俺を弄りやがって 誰がゴマ平だ! まー、焼きそばコーチブログ頑張れよ〜 っと、ちゃんと期待に応えねばね これは、SEPPYのブログからの画像 俺はやらせ ではなくて 柳瀬、やなせ、ヤナセ、YANASE です。 美顔器が家になかったから 炭酸水スプレーを。。。 嫁がいないから 千鶴の借りるわな〜 もちろん、怒られる あた、使い方の違う!! って。 頭皮に使いなさいと。炭酸良いらしい。 三角さん、ふなさん、ゴマ平 頭皮に関して、現実逃避中。 ツイート